デロンギエスプレッソマシン 家庭用はどれを選べばいい?結論からお伝えします
デロンギのエスプレッソマシンを家庭用で検討しているなら、まず「ミルクメニューをどれだけ飲むか」で候補を絞るのが最短ルートです。結論としては、コスパ重視で初めての1台ならデロンギ マグニフィカS ECAM22112B、カプチーノやラテをボタン1つで楽しみたいならデロンギ マグニフィカスタート ECAM22062B
、置き場所が狭いならデロンギ オーテンティカ ETAM29510B
が有力です。
デロンギは世界30か国以上で製品を展開するイタリアの家電ブランドで、全自動コーヒーマシンやエスプレッソメーカーを幅広くラインナップしています。家庭用モデルは2メニューのエントリー機から16メニューの最上位機まであり、価格帯も大きく開いています。この記事では、家庭用で失敗しないための選び方と、モデルごとの違いを整理していきます。
デロンギエスプレッソマシン 家庭用の基本性能|全モデル共通の土台
まず押さえておきたいのは、どの機種にも共通する基本性能です。ここが土台になるので、上位機にしなくても基本の一杯はしっかり楽しめます。
15気圧ポンプで本格エスプレッソを抽出
デロンギの全自動コーヒーマシンは15気圧ポンプを搭載し、表面にクレマ(泡)がのったエスプレッソを抽出します。家庭用でもカフェのような濃厚な一杯を目指せるのは、この安定した圧力のおかげです。
内蔵ミルで豆を挽きたてで使える
コニカルバーグラインダー(コーン式グラインダー)を内蔵しているため、豆をその都度挽いて抽出できます。挽きたての豆を使えることが、全自動タイプの大きな魅力です。挽き目を調整できる機種も多く、豆の種類に合わせて味を寄せていけます。
メニューの幅はエスプレッソ・カフェ・ルンゴが基本
基本メニューはエスプレッソ・カフェ・ルンゴで、上位機になるほどラテやカプチーノまで自動で作れるようになります。日本人好みのドリップ風コーヒー「カフェ・ジャポーネ」を搭載した機種もあるので、濃いエスプレッソが苦手な方でも安心です。
家庭用で失敗しないための3つの選び方ポイント
ポイント1:メニュー数で選ぶ
2メニューあればエスプレッソとコーヒーは楽しめます。飲みたいコーヒーの種類が増えるほど、メニュー数の多い機種が向いています。たとえばデロンギ マグニフィカS スマート ECAM25023SBは3メニュー、デロンギ マグニフィカスタート ECAM22022GB
は4メニューで、Amazon限定カラーという選択肢もあります。
ポイント2:ミルク機能で選ぶ
ここが価格帯を大きく左右します。手動フロッサーで自分で泡立てるか、自動ミルクフォームやラテクレマシステムに任せるかで、毎日の手間が変わります。ラテをよく飲むなら自動タイプ、たまにカプチーノを楽しむ程度なら手動フロッサーでも十分です。
ポイント3:設置スペースと操作性で選ぶ
キッチンの置き場所も重要な判断材料です。デロンギの全自動はスリム設計のモデルが多く、なかでもデロンギ オーテンティカ ETAM29510Bは幅19.5cmの最薄クラス。操作性はダイヤル式かカラー液晶かで使い勝手が変わるので、迷ったら表示の見やすさで選ぶのも手です。
デロンギエスプレッソマシン 家庭用おすすめモデル比較
ここからは、家庭用として候補になりやすいモデルを順に見ていきます。価格はあくまで目安として捉えてください。
マグニフィカS ECAM22112B|初めての1台に
デロンギ マグニフィカS ECAM22112Bは2メニューのエントリーモデルで、ダイヤル操作と直感的なUIが特徴です。必要十分なメニューとサイズ感で、はじめての全自動コーヒーマシンに向いています。定価は69,800円、実勢価格は65,800円前後が目安です。
マグニフィカ スタート ECAM22020B|3メニューの定番
デロンギ マグニフィカ スタート ECAM22020Bは3メニューで手動フロッサーを備えたモデル。価格目安は84,000円前後で、メニュー数を少し増やしたい人に向いています。
マグニフィカスタート ECAM22062B|自動ミルクフォーム搭載
デロンギ マグニフィカスタート ECAM22062Bは4メニューで自動ミルクフォームを搭載。ラテやカプチーノをボタン1つで作りたい人に合います。価格目安は128,000円前後です。
ディナミカ ECAM35035W|スペシャルティ機能と液晶
デロンギ ディナミカ ECAM35035Wは6メニューで、カフェ・ジャポーネ搭載、スペシャルティ機能と液晶ディスプレイを備えたモデル。フロス調整ミルクフロッサーで泡のきめ細かさを調整できます。価格目安は121,758円前後です。
エレッタカプチーノトップ ECAM45760B|ミルクメニューを極めたい人へ
デロンギ エレッタカプチーノトップ ECAM45760Bは13メニュー・7ミルクメニューで、ラテクレマシステムを搭載。自動と手動のフロッサーを備え、ミルクを使う飲み物を毎日何種類も楽しむ人に向いています。
リヴェリア EXAM44055BG|最上位の16メニュー
デロンギ リヴェリア EXAM44055BGは16メニュー・2豆ホッパーを備えた最上位機。ラテクレマに加えて自動洗浄機能も備わり、手間を減らしながらバリエーションを楽しめます。
家庭用で気をつけたいメリットとデメリット
メリット
豆を挽くところから抽出まで自動で完結するので、忙しい朝でも手軽に一杯を用意できます。クレマのあるエスプレッソやラテを家庭で楽しめる点は、全自動タイプならではの魅力です。また、デロンギの全自動は「デロンギファミリー」への無料登録で3年保証(修理は原則72時間以内対応)の対象になる機種があります。
デメリットと注意点
本体価格が高めで、定期的なメンテナンスも必要です。ミルク機能を使う機種はミルクまわりの洗浄に手間がかかるため、自動洗浄の有無を確認しておくと安心です。また、同じ「マグニフィカ」の名前でも型番ごとにメニュー数やミルク機能が異なります。比較せずに選ぶと、必要な機能が足りなかったり、使わない機能に払いすぎたりすることがあります。
購入前に確認したいQ&A
Q. 家庭用なら何メニューあれば十分?
エスプレッソとコーヒーが飲めればよいなら2〜3メニューで十分です。ラテやカプチーノを頻繁に飲むなら4メニュー以上、ミルクメニューを多く楽しむなら13メニュー以上の機種が候補になります。
Q. 置き場所が狭いのですが大丈夫?
デロンギの全自動はスリム設計のモデルが多く、幅19.5cmのデロンギ オーテンティカ ETAM29510Bのようなコンパクトな選択肢もあります。設置前にキッチンの奥行きと高さも測っておきましょう。
Q. 手入れは大変?
抽出ユニットが取り外せる機種が多く、日常のお手入れは比較的しやすい設計です。ミルク機能付きの機種は、ミルクパーツの洗浄頻度を確認しておくと安心です。
まとめ|デロンギエスプレッソマシン 家庭用は目的別に選ぼう
デロンギエスプレッソマシン 家庭用は、メニュー数・ミルク機能・設置スペースの3点で絞り込むと失敗しにくくなります。コスパ重視ならデロンギ マグニフィカS ECAM22112B、自動ミルクならデロンギ マグニフィカスタート ECAM22062B
、省スペースならデロンギ オーテンティカ ETAM29510B
、ミルクメニュー重視ならデロンギ エレッタカプチーノトップ ECAM45760B
やデロンギ リヴェリア EXAM44055BG
が候補です。毎日どんなコーヒーを飲みたいかを想像しながら、自分に合う1台を選んでみてください。

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